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【ご案内】2023年度YPEC上期 見学・講義

横浜パワーエレクトロニクスカレッジ(YPEC) 2023年度上期見学・講義の日程が決まりました。
「見学と講義」は試作現場や各種評価設備の理解を深める目的で提携先のご協力を得て実施する予定です。

【見学と講義;e-ラーニングコース】

開催日時 10月18日(水)13:00~16:00 (現地集合・解散)
開催場所 シーマ電子株式会社 設計・試作・評価センター(山梨事業所)
〒407-0033 山梨県韮崎市龍岡町下条南割995番440
アクセス 【電車】JR中央線韮崎駅よりタクシー12分(5km)
【車】中央自動車道韮崎ICより15分(7km)
シーマ電子HP
(業務上コンペ企業等はNGになる場合があります)
最少催行人員 10名(応募締切日9月29日)
参加費 ¥30,000(参加費は最少催行人員に達してからのご請求となります)

なお、本年度予定のKISTEC(神奈川県立産業技術総合研究所)見学・講義KISTEC様主催の見学会に置き換わりました。詳細が決まり次第、別途ご案内いたします。

※詳細は ⇒  ご応募はこちらから
(受講コースの「見学・講義」にクリックして応募願います)

ご参考  YPECパンフレット

ベーシック・コース 特別実験I:パワー半導体デバイスのスイッチング特性測定(2023年度下期)2024年1月26日(金)開講のご案内

▼画像クリックで詳細のご案内パンフレット(PDF)

《 ベーシック・コース(2023年度下期)2024年1月26日(金)開講 ⦆
特別実験I:パワー半導体デバイスのスイッチング特性測定

【主催】 特定非営利活動法人YUVEC
【後援】 国立大学法人 横浜国立大学
【協力】 よこはま高度実装技術コンソーシアム(YJC)、エレクトロニクス実装学会(JIEP)

※開講期間:2024年1月26日(金) 10:30 ~17:00
※受講人数:4~9名(受講申し込みページはこちら
ベーシック・コース特別実験Iパンフレット
ベーシック・コース のスイッチング実験の紹介
受講料:料金プランをご覧ください。

※無料講座に「ID」登録をすれば ⇒ 無料登録(プレ受講)
・ステップ1およびステップ2までの動画が閲覧できます。
詳しくは、こちらのベーシックのページをご覧ください。

【YPEC 事務局】ynugr-ypecoffice@ynu.ac.jp

2023年度ベーシック・コース特別実験I:パワー半導体デバイスのスイッチング特性測定の開講(2023年9月15日(金)⇒現在キャンセル待ち)

▼画像クリックで詳細のご案内パンフレット(PDF)

《 ベーシック・コース(2023年度上期)9/15開講 ⦆
特別実験I:パワー半導体デバイスのスイッチング特性測定

【主催】 特定非営利活動法人YUVEC
【後援】 国立大学法人 横浜国立大学
【協力】 よこはま高度実装技術コンソーシアム(YJC)、エレクトロニクス実装学会(JIEP)

※開講期間:2023年9月15日(金) 10:30 ~17:00
※受講人数:4~9名(受講申し込みページはこちら⇒受講希望者が定員に達しましたので、現在はキャンセル待ちです
ベーシック・コース特別実験Iパンフレット
ベーシック・コース のスイッチング実験の紹介
受講料:料金プランをご覧ください。

※無料講座に「ID」登録をすれば ⇒ 無料登録(プレ受講)
・ステップ1およびステップ2までの動画が閲覧できます。
詳しくは、こちらのベーシックのページをご覧ください。

【YPEC 事務局】ynugr-ypecoffice@ynu.ac.jp

【ご案内】2023年上期講座(6月~9月)

▼画像クリックでPDF

本カレッジの目的と概要

パワーエレクトニクス技術全体を俯瞰し、新たな発想に基づき今後の技術開発を牽引していく人材を継続的に育成することを目指します。NEDOの委託事業の後続版として、e-ラーニングコースおよび体験で身に着けるベーシックコース、及びe-ラーニングに関連す
る見学・講義を用意しました。これらにより基本原理・基本原則を身に付け、技術全体を俯瞰する姿勢と発想力を育成します。このコンセプトのもとで、斯界の一流講師、大学教授による講座、大学での基礎と応用実験、関連企業の現場見学から構成される2つのコースを実施いたします。なお、本カレッジは法人会員制による会員割引があります。

「eラーニングコース」と「ベーシックコース」の2種類がございます。

基礎から最先端まで!
eラーニングコース
体験で学ぶ
ベーシックコース
何時でも何処でも学べる「e-ラーニング」講座でパワーエレクトロニクスの基礎から先端周辺技術を学びます。また理解を更に深める為にオプションとして製造プロセスの見学も用意しました。 4種類の実験を通して、パワーエレクトロニクスを体感して学ぶことを目指します。それぞれ用意された教材をこなすことにより、実験内容をより深く習得することができます。
▼Aグループ
パワーエレクトロニクスの応用と周辺技術

▼Bグループ
パワーエレクトロニクスの基礎技術

▼Cグループ
パワーエレクトロニクスの最新動向

[実験A]
基礎電子回路実験

[実験B]
パワーデバイスのスイッチング特性測定実験

[実験C]
チョッパ回路製作実験

[実験D]
モータ制御実験

[特別実験Ⅰ]
「実験B:スイッチング特性測定実験」を分離独立させ、さらに深度化させたものである。

※2023年4月いっぱい、HPを随時修正しています。一部お見苦しいことろがあるかと思いますがご了承くださいませ。今のところ上記パンフレットが最新の正しい情報になります

最新のお知らせ

【ベーシックコース紹介】

パワーエレクトロニクスとは?

パワーエレクトロニクスとはどんなことなのでしょうか。
それは、半導体素子を用いた電力変換をさします。

社会の中で電力は、
発電から送電、受電、蓄電、消費という形で利用されています。
そのあらゆる現場で「電力変換」という作業が行われています。

この変換効率は、省エネにも大きく影響し、
今後のエネルギー有効利用に大変重要な技術です。
その意味で国も、技術者育成に力を注いでいます。

 

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