ステップ1:自習(プレ受講生) ※動画

無料登録(プレ受講登録)」をおこなっていただけますと、Eラーニング形式で学習の進捗を確認しながら受講できます。

①パワーエレクトロニクスとは何か 

②半導体の基礎とpn接合 

③半導体および半導体デバイスの基礎 

ステップ2:事前学習(プレ受講生) ※ 動画

基礎技術解説ビデオにより実験内容を理解する

RLC回路、pinダイオード、スイッチングデバイスの応答などの基本事項を解説する。
(講師:浅野洋介)

無料登録(プレ受講登録)」をおこなっていただけますと、Eラーニング形式で学習の進捗を確認しながら受講できます。

ステップ3:直前学習(有料受講生) ※動画

実験手順解説ビデオにより実験手順を把握する

オシロスコープやブレッドボードの使い方、回路の接続、測定方法について解説する。
(講師:浅野洋介)

▼前半

[01] 実験の準備
[02] 予備実験
[03] 受動素子(L, C, R)のステップ応答
[04] pnダイオードによる半波整流回路
[05] ブリッジダイオードによる全波整流回路


※①各自ログイン(無料のプレ受講登録)して、
②受講申し込み(有料)した時に発行された[受講パスワード]を入れると閲覧できます

▼後半

[01] ダイオードの静特性と動特性
[02] ダイオードの動特性
[03] 半導体デバイスの基礎特性
[04] BJT動特性
[05] BJT静特性

※①各自ログイン(無料のプレ受講登録)して、
②受講申し込み(有料)した時に発行された[受講パスワード]を入れると閲覧できます

ステップ4:実験(有料受講生)

パワーエレクトロニクスの実際を体感する

ブレットボード上に作製した回路で以下の測定を行う。
●RLC回路の応答
●pinダイオードの静特性・動特性、逆回復電流、整流器特性
●BJTとMOSのオンオフ特性

ステップ5(復 習)

●各実験毎に用意された課題について、実験レポートを作成し、電子メールで講師へ提出する。
●講師は、提出されたレポートの内容についての助言や補足説明を受講者へフィードバックする。